スキンケア3回シリーズの2回目は
ボディケアについて。
露出の増える夏は、 腕や脚などのボディケアも大切な時期です。
特に紫外線を浴びると日焼けして赤くなったり痒くなったりと トラブルも増えてしまいます。
紫外線を浴びた後のボディケアにおすすめなのが
南国育ちのココナッツは、
南国の暑さ・強い紫外線から自分自身を守る力があり、
ココナッツオイルにも 紫外線ダメージからお肌を守ってくれる成分が豊富に含まれています。
夏のボディケアに大切な「ラウリン酸」
ラウリン酸は抗菌作用が高く、
お肌を弱酸性の健康な状態に保地ち
日焼けで過敏になっているお肌に低刺激な夏に必須の栄養成分です。
このラウリン酸をたっぷりと含んでいるのがココナッツオイル。
ココナッツオイルの約50%がラウリン酸です。
ラウリン酸の効果
ココナッツオイルは
日焼けをしてダメージを受けたお肌にはぴったりの
ボディオイルです。
また、ココナッツオイルは夏はさらっとした液体なので、よく伸びて全身の保湿、マッサージにも使いやすいのもオススメポイントです。
「ココナッツオイルだけだとベタつく。。。」
という方には
ココナッツオイルにフローラルウォーターや化粧水を混ぜて使うのがおすすめです。
さっぱりしたつけ心地で、オイルのベタつきが気になりにくくなります。
Girls, be Ambitiousのオーガニックココナッツオイル